ザ・たっちってどんなコンビ?プロフィールをおさらい
ザ・たっちは、兄・たくや(本名:角田拓也)さんと弟・かずや(本名:角田和也)さんによる双子のお笑いコンビです。
栃木県下都賀郡石橋町(現・下野市)出身の一卵性双生児で、所属事務所はホリプロコム。「とちぎ未来大使」も務めています。生年月日はふたりとも1982年11月10日で、兄・たくやさんが10時54分生まれ、弟・かずやさんが15時12分生まれ。生まれた時間は約5時間差があります。
2003年に結成し、「ゆうたいりだつ〜!(幽体離脱)」や「おすぎです、ピーコです」など、双子を活かしたギャグを持ちます。
お揃いの外見と息のぴったり合ったギャグで2000年代に大ブレイクを果たし、バラエティ番組を中心に幅広く活躍してきました。

兄と弟、生まれた時間が5時間以上違う!双子でも「兄」「弟」がちゃんと存在するんですね。
高校時代はなぜ別々の学校に?コンビ結成前の意外な事実
ザ・たっちさんの2人が双子コンビとして活動を始めるきっかけは、高校時代にさかのぼります。
兄・たくやさんは栃木県立栃木工業高等学校、弟・かずやさんは作新学院高等学校を卒業しており、高校時代はそれぞれ別々の学校に通っていました。
双子なのに別々の高校に進学していたというのは意外なポイントですが、それこそが今回の「双子反抗期」というキーワードと深く結びついているようです。
高校時代に、兄・たくやさんが教師に「双子で何かやりたい」と相談したところ、「サーカスかお笑いしかない」と言われたというエピソードが知られています。
この一言が、芸人の道へ進む大きなきっかけになったとも言えるでしょう。スポニチアネックスのインタビューでは、こうした高校時代の経験を「双子反抗期」と表現し、「将来は双子で仕事しようかってなった」と語っているようです。
コンビ名の由来も「双子」にまつわる面白い話だった
コンビ名「ザ・たっち」の由来も、双子ならではのエピソードとして有名です。
お母さんがあだち充の漫画『タッチ』が好きで、登場する双子の兄弟・上杉達也と上杉和也にちなんで名付けようとしました。ところが当時、達也はダメキャラだったため、兄には「達也」ではなく「拓也」という名前が付けられました。その後、作中で和也が事故で亡くなる展開となり、お母さんは命名を後悔したといいます。
コンビ名そのものも、本名に端を発した「タッチ」から来ているわけです。
ちなみにデビュー当初のコンビ名は「角田ペア」でしたが、社長命令で事前連絡なしに「ザ・たっち」へ変更されました。ライブの出番表を見るまで自分たちの名前が変わったことに気づかなかったというエピソードも残っています。

コンビ名が勝手に変わっていた!しかも出番直前に気づくなんて、かなりのドッキリですよね(笑)
デビュー後は、ホリプロのお笑い芸人養成学校「目黒笑売塾」の1期生として芸人キャリアをスタート。その後、様々なバラエティ番組に出演しながら独自の「双子芸」を磨いていきました。
現在も幅広く活動中!テレビ・ドラマ・YouTubeと多方面で活躍
ブレイク当時から年月が経過した現在も、ザ・たっちさんは精力的に活動を続けています。
ホリプロコムの公式サイトによると、2026年7月1日には日本テレビ「さんま御殿3時間SP」に出演したほか、TBS「それって実際どうなの会」にも複数回出演するなど、2026年に入っても継続的にテレビ出演が確認されています。
2026年4月からはテレビ東京「優香のサンデークッキング」でナレーションを担当(たくやさんとかずやさんが隔週で交代)するなど、新たなレギュラー仕事も増えています。
また、NHKの連続テレビ小説「風、薫る」にも2026年4月から出演するなど、ドラマの世界でも活躍の場を広げています。
双子であることを最大の武器に、テレビのバラエティ・ドラマ・ナレーションと幅広く活動しているのが現在のザ・たっちさんです。
まとめ|「双子反抗期」がコンビ結成の原点!ザ・たっちの歩みを振り返る
Yahoo!ニュースで話題になったスポニチアネックスの記事では、ザ・たっちさんが高校時代の「双子反抗期」をきっかけに「将来は双子で仕事しようかってなった」と語ったことが報じられました。
別々の高校に通いながらも、「双子で何かやりたい」という思いを抱いていた2人。その高校時代の気持ちが、現在まで20年以上続くコンビ活動の原点になっているのだとすると、とても感慨深いですね。
インタビューの詳細はスポニチアネックスの記事を、ぜひ直接チェックしてみてください!


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