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『ジョジョの奇妙な冒険』は、アニメから入った人も多い作品です。
独特なポーズ、耳に残るセリフ、クセの強いキャラクターたち。アニメでも十分に濃い世界観を味わえますが、漫画で読むジョジョには、また別の良さがあります。
コマの迫力、セリフの余韻、ページをめくる間。アニメでは一瞬で流れていく場面も、漫画だと自分のペースでじっくり味わえます。
「アニメは見たけど、原作漫画はまだ読んでいない」
そんな人にこそ、一度漫画版のジョジョを開いてみてほしいです。
ジョジョは漫画で読むと“濃さ”がさらに伝わる
ジョジョの魅力は、単にストーリーが面白いところだけではありません。
キャラクターの立ち方、手の動き、表情、セリフの置き方。ひとつひとつのコマに、かなり強いクセがあります。
そのクセが、ジョジョらしさそのもの。
漫画で読むと、セリフの重さや絵の圧がダイレクトに入ってきます。名言として知られている言葉も、前後の流れごと読むと印象が変わるはずです。
アニメで好きになった場面を、漫画でもう一度読む。これだけでもかなり楽しい読み方になります。
何度も読み返したくなる理由
ジョジョは、一度読んで終わりというより、ふとしたタイミングで読み返したくなるタイプの作品です。
理由のひとつは、部ごとにまったく違う味があること。
第1部・第2部の熱さ、第3部の冒険感、第4部の日常に潜む不穏さ、第5部のチームものとしての格好よさ。どの部にも別作品のような魅力があります。
もうひとつは、敵キャラクターまで妙に記憶に残るところです。
ジョジョの敵は、ただ倒されるためだけに出てくる存在ではありません。考え方が極端だったり、妙な美学を持っていたり、ほんの数話しか出てこなくても忘れにくい人物が多いです。
味方も敵も濃い。だから、読み返したときに「あ、このキャラこんなに面白かったんだ」と気づくことがあります。
この記事で特に推したいのは第4部
ジョジョをどこから読むか迷うなら、この記事で特に推したいのは第4部『ダイヤモンドは砕けない』です。
第4部は、世界を旅するような大きな冒険ではなく、杜王町というひとつの町を舞台にしています。
だからこそ、日常のすぐ隣に奇妙な事件がある感じが強く残ります。学校、商店街、住宅街。普通の町に見える場所で、少しずつ不穏な出来事が起きていく。
派手なバトルだけで押し切るのではなく、町の空気や人間関係ごと楽しめる部です。
「ジョジョは気になるけど、どこから読めばいいかわからない」という人にも入りやすいと思います。
印象に残るキャラクターは岸辺露伴
第4部の中でも、特に印象に残るキャラクターとして挙げたいのが岸辺露伴です。
かなりクセが強く、正直ちょっと面倒くさい人物。それなのに、なぜか目が離せません。
漫画家としての執着、好奇心の強さ、自分の興味にまっすぐ突き進む危うさ。そういった部分が、そのまま能力や行動に出ています。
露伴は「良い人」と一言でまとめられるキャラではありません。けれど、そこが面白いところです。
スピンオフ作品が作られるのも納得できる、ジョジョらしさがぎゅっと詰まった人物だと感じます。
初めて読むならどこからがいい?
基本的には、第1部『ファントムブラッド』から順番に読むのがおすすめです。
ジョースター家の因縁やDIOとの関係を知ったうえで読み進めると、後の部で感じる重みが変わります。
ただし、ジョジョは部ごとに主人公や舞台が変わる作品です。気になった部から読み始めるのも、十分ありでしょう。
| 読み始め方 | 向いている人 |
|---|---|
| 第1部から順番に読む | 物語の流れをしっかり追いたい人 |
| 第3部から読む | 承太郎やDIO、スタンドバトルが気になる人 |
| 第4部から読む | 杜王町の雰囲気や岸辺露伴が気になる人 |
| 第5部から読む | ブチャラティチームやイタリア編が気になる人 |
| アニメで見た部から読む | 好きなキャラや場面から入りたい人 |
完璧な順番にこだわりすぎて読まないより、気になるところから入る方が楽しいこともあります。
アニメを見た人こそ漫画版を読む価値がある
アニメを見たあとに漫画を読むと、結末を知っているから退屈なのでは?と思うかもしれません。
でも、ジョジョの場合は少し違います。
漫画では、コマ割りやセリフの間でキャラクターの印象が変わります。アニメで勢いよく進んだ場面も、漫画だと一枚絵として強く残ることがあるのです。
特にスタンドバトルは、相手の能力を推理しながら読む面白さがあります。
結果を知っていても、「ここでこの表情をしていたのか」「このセリフ、こんなタイミングだったんだ」と再発見できる場面が多いです。
紙で集めるか、電子書籍で読むか
ジョジョは巻数が多いので、紙でそろえるとかなり存在感があります。
本棚に並べる楽しさは大きいですが、これから一気に読みたい人には電子書籍も便利です。
スマホやタブレットなら、気になった部からすぐ読み始められます。外出先で少しずつ読むこともできるので、長いシリーズとの相性も悪くありません。
| 読み方 | 向いている人 |
|---|---|
| 電子書籍 | すぐ読みたい、場所を取りたくない、スマホで読みたい |
| 紙の単行本 | 本棚に並べたい、コレクションしたい |
| 部ごとに購入 | 気になる部から少しずつ集めたい |
アニメで好きになった部だけ漫画で読む、という入り方もおすすめです。
第4部や岸辺露伴の魅力をもう少し読みたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
「岸辺露伴は動かない」は漫画で読むと何が面白い?第4部好きに刺さる魅力を解説
ジョジョを読むときに使いやすいサービス
ここからは、ジョジョの漫画を読みたい人向けに、電子書籍や全巻購入に使いやすいサービスを紹介します。
Renta!
Renta!は、漫画をスマホで読みたい人に使いやすい電子書籍サービスです。
巻数の多い作品は、気になる部から読み始められるとハードルが下がります。まずはスマホで試したい人に向いています。
Renta!でジョジョ関連作品を探す
honto電子書籍
hontoは、電子書籍と紙の本の両方を探しやすいサービスです。
電子で読むか、紙で買うかを迷っている人には使いやすい選択肢。まず電子書籍で読んで、気に入った部だけ紙で集める、という使い方もできます。
hontoでジョジョ関連作品を探す
漫画全巻ドットコム
紙でまとめてそろえたい人には、漫画全巻ドットコムも候補になります。
ジョジョは長いシリーズなので、全巻セットや部ごとのセットを探したい人に向いています。本棚に並べたい派にはうれしい選択肢です。
漫画全巻ドットコムでジョジョ関連作品を探す
ブックライブ
ブックライブは、漫画の取り扱いが多い電子書籍ストアです。
クーポンやキャンペーンがあるタイミングなら、お得に読み始められることがあります。
ブックライブでジョジョ関連作品を探す
BOOK☆WALKER
BOOK☆WALKERは、漫画・ライトノベル・アニメ系作品に強い電子書籍サービスです。
ジョジョ以外にも漫画やアニメ関連作品をよく読む人には、まとめて使いやすいサービスでしょう。
BOOK☆WALKERでジョジョ関連作品を探す
違法サイトで読むのは危険
「無料で読める」と書かれた非公式サイトには注意が必要です。
違法アップロードサイトは、著作権の問題だけでなく、ウイルス感染や個人情報流出のリスクもあります。
安心して読むなら、公式の電子書籍サービスや正規販売サイトを使いましょう。
まとめ
ジョジョは、アニメで見ても面白い作品です。
ただ、漫画で読むと、コマの迫力やセリフの余韻、キャラクターの濃さがまた違った形で伝わってきます。
アニメしか見たことがない人も、好きな部や気になるキャラクターから原作を読んでみると、新しい発見があるはずです。
特に第4部の杜王町の空気や、岸辺露伴のクセの強さは、漫画でじっくり味わうとかなり印象に残ります。
電子書籍なら気になった部からすぐ読み始められるので、まずはもう一度ジョジョの世界に触れてみてください。


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